イギリスの1.6i 装備充実がうらやましい!!!
それがこの動画で紹介されているインプレッサ 1.6i RCというクルマ。
トランスミッションはハイ/ロー切り替えのデュアルレンジ付き5速マニュアル
左右別温度設定機能つきフルオートエアコン
ジャージ/合成皮革の上級グレード用シート
16インチアロイホイール
フロントブレーキが1.6Lなのに15インチ!!!
ウィンカー内蔵型ドアミラー
ヘッドライトはハロゲン、リアガラスはクリアタイプ
ステアリングとシフトノブは本皮製
さすが欧州仕様なだけあり、サイドカーテンエアバッグも標準装備
気になる価格ですが、5速マニュアル仕様で17.495£です。
これをざっと1円133ポンドで計算してみると・・・・
2.394.000円!!!。
※私のマイカーは購入時、税抜き1.590.000円でした。
2.0iにMTがあれば、みんなシアワセだったんじゃないかなー
台風10号の爪痕
マップランプ変えてみた
うっかりというか無意識にというか、ついついマップランプを点けたまま車を離れてしまう。
そして1週間クルマを放置してバッテリーをあげてしまう・・・。
そんなアホなことを2年連続でやってしまいました。
ランプも暗いうえ、暖色系だから・・・と言い訳してても
バッテリーを上げてしまうとそのあとがまた面倒なので、
マンション下の半屋内といううす暗い立地にある駐車場なので・・・・。
でも、もう、ほんと・・・無意識につけちゃうんですよね~ダメですね
そのたびに気を付けてはいたのですが、二度めで懲りました。
というわけで、LEDのランプを買ってみました。
物はコチラ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%94%A8%E5%93%81-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88-CARMATE-LED%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97-T8%C3%9729%E3%83%BBT10%C3%9731-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A3%BDBW239/dp/B019O8HX4Owww.amazon.co.jp
私は近所のオートバックスで2700円/個で2個買いました。
高いっすね。。。ふつーのバルブなら200円払えばおつりが来ますからね><
でも、バッテリー上がりに3度目はないっすから。
バッテリー次上げたら相当ダメージがバッテリーにも行っちゃうでしょう。
というわけで、交換はただのランプ交換と一緒。
ちなみに流行りのプレートタイプはアイサイト非装着車はバルブを固定する金属板を外す必要があるようですが、
購入した物は、ただバルブを交換するだけ。ちょ~カンタンな作業です。
さて、点灯!!
70ルーメンってのがどのくらいの明るさかいまいちイメージできなかったけど
昼でもこんだけ明るければ点けっぱなしで、ということはさすがになさそう。
視線を下に落としても、不自然なまでに明るく(ほめ言葉です)、そして白く照らされるので
さすがに、もう二度と点けたまま車から離れることはないでしょう。
これで、車に乗るときに「うっかりランプつけっぱでバッテリー上げてねーよな?」と
無用なドキドキをすることもなくなりそうです。
ホイール、アルミ化。
社外ホイールを購入しました。
共豊コーポレーションのクリエティブ・ディレクションというブランド、型番はM2というみたいです。
フジコーポレーションのオンラインストアで購入、取り付け費用も案外安かったのでそのまま店舗でお願いしました。
製造は品質に定評のある信頼のエンケイ社製、廉価カテゴリーであろうに、貴重な貴重な日本製のホイールなのです。
鋳造の割には軽量でたぶん6kg弱の重量、それでいて価格は4本で5万を余裕で切る手ごろさ。見た目も手ごろなカタチ・・・、
購入するにあたり、ブリヂストンのCRS101が本当は第一候補だったのですが・・・・。
あっちのほうが”より”軽量だったのは間違いないのですが、お値段も壱萬円ほどアップしましたし・・・。
センターキャップの「eco forme」というロゴが私の好みではありませんでした。
走らせてみての印象ですが、これが案外変化がございまして、発進時のクラッチが”ミート”する感じがよくわかるようになりました。
発進がスムーズにしやすい。
そして、一番のうれしい変化。
ハンドリングがはっきりとスポーティになりました。軽くステアリングに手を添えたままでアクセル加減で車の向きが変わるという動きが少し感じられるようになりました。
今までと比較するとクイックに姿勢が変わるので(といってもそれなりにステアリングは”回し”ますが)。
確実に言えることは高速道路のレーンチェンジがしやすくなりました。今までより”リズム”がよくなったなと思います。
ウィンカーを出し、アクセルを一寸緩め、同時にステアリングを指2本分動かしたところでアクセルを入れるとスムーズにレーンチェンジします。
すこし深いカーブでもリアがしっかり追従しつつフロントがグイグイとインに入り、そこでアクセルオン。すると1.6Lの非力なエンジンでもリアにトルクがかかる”あの”感触がわかります。ステアリング操作も軽くなったので、クルマの軽快感2割増しというところでしょうか。
とは言いつつも、今までがあまりにおっとりし過ぎたためかもしれません。あくまで純正”鉄チン”との相対的な比較として捉えてください。アルミ標準の1.6i-Lだったら、最初っからそういう乗り味だったのかもしれません。インプの鉄チン仕様とアルミホイール仕様の乗り味の違いを書いてるインプレ記事なんて見たことありませんからね。。。
トータルのまとまりとしては、丸目インプ+チントゥラートP7時代に匹敵するか、それを上回るかというレベルかな。
あっちはサイズが205/55R16、タイヤはあちらが上物だったのは間違いないけれど、GJは当然ながらボディや足回りが進化してますから、まあ納得のいくところ。
ここで、もう一つ大きな変化があります。
それはこのブログでも散々クソミソにけなしていたVDCの存在。いわゆる「横滑り防止装置」GJインプレッサのハンドリングの良さを大きくスポイルする装着義務になったからただつけたのであろう悪の権化の手先のようなアイツのことです。そんな足だけ引っ張るダメなアイツの存在・・・・のはずが・・・・
だいぶ、だいぶですが気にならなくなりました。
以前から気にかけていたのですけど、VDCのことで散々文句垂れてるブログってたぶん私のところぐらいなものなんじゃないかなって思っていました。。
ひょっとしたらスチールホイール仕様だけの特性なのかもしれないね。とはいっても、やっぱり微妙な違和感はあるので雨の日以外は基本OFFにしてますけどね。
2017 new IMPREZA
ニューヨークオートショーで発表されました。
●スバル・グローバル・プラットフォーム採用第一弾
●セダンと5ドアハッチバックは現行通り
●エンジンは2.0L NA1本。馬力が4馬力アップの152馬力(米国仕様)
●”BASIC””SPORTS””LIMITED”という3グレード
●SPORTSには225/40R18、NAエンジンのインプレッサでは初となる18インチホイール&タイヤを設定
●ヘッドライトはハロゲンが標準、LIMITEDのみコーナー追従可動式LEDつき
エクステリアの刷新度合い、コンセプトモデルから量産車への”ガッカリ感”は想定内。
コンサバティブを貫き、質感を高めてきた印象です。
GP/GJの発表時は開発期間がちょうどリーマンショックや超円高時代下と重なり、
やや貧相さを垣間見る印象もありましたが、新型は真逆の環境下で開発が行われたことがうかがい知れます。
特に、インテリアの質感上昇は目を見張るところ。
今後、いずれグローバル仕様も発表され、そのときに今回はまだベールに包まれている
搭載されるアイサイトの詳細や今回の発表で見送られたMT仕様の有無、
そして加給モデル、低排気量モデルの存在が明らかになるでしょう。
そうね、GP/GJでは当たり前のように同時発表されていたMTについてのコメントが一切無いのが気になりますね(´・ω・`)
※こちらのページから写真は引用させていただきました。
ドライブ動画
千葉の九重久谷公園から七里川温泉へ向かう道中の動画です。
今までの動画で一番のピーカン晴れの下、撮影されたため、
車外の景色はほとんと色が飛んでしまったようです。
運転中、盛んにキンコーンブッブーて音が鳴っていますが、
これはスマートフォン用アプリの「MAZDA MOTIONIST」によるものです。
なぜかカーブが終わった後に決まってブッブー判定されてしまいますが、なんでですかね?
もうひとつ、ワインディングを走る動画をアップしたのですが、
FMラジオで流れていた音楽が著作権なんちゃらに抵触したということで
なななんと音声がミュートされてしまいました。
ちなみにYOUTUBEって”非公開”設定にしても
著作権なんちゃらに引っかかると強制的にミュート処理されてしまうのは想定の外でした・・。