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ともに2006年式のインプレッサとダホンと発達障害が綴るブログ

イプシロンを、しっかり整備してもらって



実は、6月が車検でした。

 

 


しかし、なかなか予定が込み入っていたため車検は自分で陸運局へ持ち込み、

取るだけ取って、時間のできる7月に入ってからじっくり整備をしてもらうことにしました。

 

そのため、車検取得日は6月ですが法令の12ケ月点検の次回は来年7月という表示になっています。

 

一旦、預けたところで整備項目は以下のようになりました。

 

〇エアコンの修理(エキスパンションバルブの交換)

 これは、必ずやらなければならないところ。ガスが抜けているのです。入れても冷媒

 が漏れてしまうため、漏れ箇所のパーツ交換となりました。とりあえずエバポレータ

 ー側でなくてよかった・・・・

 

〇ブレーキ パッド&ローターの交換

 こちらは、タイヤ交換時に見てそろそろパッドきてるなと思っていたので、想定内でした。そして輸入車の宿命としてパッドといっしょにローターも同時交換となるとのこと。交換済みのローターを見ましたが、内側ががっつり削れて限度を超えていたようです・・・こればっかりはほんとよかたです。

 

〇Aピラーの化粧パネル

 ここは4,5年たつとどの車も劣化してしまうらしいです。うちのクルマも例にもれずかなりボロ感がでていましたので、新品に交換。これって500のポップやカルトと同じパーツなのかな?

 

サーモスタット 破断対策品へ交換

 フィアット系では有名なサーモスタットとホースをつなぐ部分が劣化し、冷却液が駄々漏れとなってしまうってヤツ。今回ここを交換したことでだいぶ心理的にもラクになりました。冷却液も今回一新しましたし、オイル同様にクルマの血液を新しくしたような気分になれましたし、よかったです。

 

〇その他エンジンオイル+ミッションオイル交換

 エンジンオイルはすでに2度目の交換。前回から7000キロくらい走っているのでまあ、遅すぎないタイミングではあるとおもいます。そしてミッションオイルの交換によってミッションを労わろうかと・・・・多分新車以来一度も交換してきていないようなきがしています。なお、デュアロジックオイルは購入時直後に交換済み。

 

ほぼ2週間でイプシロンは戻ってきました。

まだ、遠出はできていませんがツーリングするのが楽しみです。

涼しい季節になったらダホンも積んで6輪生活してみたい、そう思う今日この頃です。



 

 

 

 

 

インプレッサスポーツワゴン から クライスラー・イプシロンへ

 


少し時間が経過しましたが、愛車を乗り換えました

 

 

 

2013年式クライスラーイプシロン

 

このイプシロンというクルマ。もともとはイタリアのランチというブランドのクルマなのですが、道路が左側通行、つまり右ハンドルのクルマが基本の国ではクライスラーブランドで販売されました。ランチアクライスラーとでは全くブランドイメージが異なるのでは?と思うのですが、当時フィアットクライスラーが合併し、多くのブランドを抱える企業内での合議に掛けた結果による大人の事情によるものと推測されます。

また、ランチアブランドはこれまで右ハンドルのクルマを原則的には量産しないという暗黙の伝統も無関係ではないような?

 

まあ、実際のところ、少なくとも右ハンドル車で販売が行われる日本、英国、アイルランドには正規のランチア販売網がなかったから、販売チャンネル的にコンパクトカーのラインナップのないクライスラーブランドにはめ込めば一発当たるんじゃね?的な発想で決めたのではないかと思います。

 

当然、日本ではそんなフィアット・クライスラーの願望通りとはならず、むしろ圧倒的な不支持を買い、新車販売をしていたころにはすでに相場は暴落し、数十万引きで新車のたたき売りが行われていた、とか。。。

 

新車の玉数が極端に少ないため、販売終了後の現在、中古車市場ではそのレア感からプレミアが・・・・などと至ることもなく、兄弟社のフィアット500やNewパンダと比べ、お求め”安い”価格で流通しています。

 

なぜ、私がそんな不人気者にフォーカスを当てたのか。

その理由は、ただ一点!

 

直列2気筒ターボのツインエアを愉しみたい!

 

それに尽きます。

 

イプシロンフィアット500ベースでありながらホイールベース90㎜延長し、リアにはしっかり大人が座れるシートと、60Lくらい多い245Lの荷物スペースがあります。そして、エンジンはツインエアの2気筒ターボ。

 

私はこのタイミングで初めてイプシロンの中古車をネットで調べてみました。

すると気になる玉が埼玉県で発見。そこには500のツインエアもあるし比較検討してみることに。

そのななめ後ろからの眺めでドキュン!と刺さりました。

外装は目に見えるへこみや擦り傷はほぼ見つからず、給油口のそばに相当注意を払ってみないとわからない程度な小さなエクボのみ。

ホイールも若干コーティングの剥がれ若干ありも、縁石にこすったときにできるような傷はない。

ドアの取付部等には錆ありも下回りはとってもキレイ

エンジンをかけ、ミッションの出し入れにも問題なし。

内装がとってもキレイ。そこの店は仕入れたまんまの状態をそのまま売るという

整備工程を省くことで、車両価格+5万円のみで販売するとのことなので、清掃すらしていないというのに、気になる汚れもほぼないし後付けのナビやレーダー探知機みたいなものを外した跡もない。

整備書もついていて、少なくとも最低限の整備が正規店で行われていることを確認、過去にノックスドールのアンダーコート施工の記録もありました。

ヤード内を軽く運転してみて、そのずっしりとしたクルマの感触を確かめたあとに500をみてみます。

 

しかし、こいつは外装からしてくたびれの度合いが違い、エクボと塗装剥げあり。シフトノブは社外品に変更済み。年式はイプシロンより1年古い2012年、そして走行距離はイプシロンとほぼ同じ65,000キロなのに、20万円くらい高い。かわりに社外ホイールとタイヤがついてくるとのことだったけど、これも状態は悪い・・・

そして、想定していたよりも室内が狭かった・・・。

あと、懸念通り500の内装は自分にはあざとすぎて、日常遣いには厳しいかなとおもったこと等から、即決でイプシロン契約に至ったわけです。

 

これまでオールアナログだったインプレッサとひかくすると現代技術が詰め込まれていますが(とはいえ10年以上前のクルマですから当然ACC等はないけれど)、運転してみると2気筒のドッドッドという低い鼓動のアナログな走りがまた楽しくもあり、また今後訪れるであろうイタ車の試練が怖くもありの日々ですが、詳細についてはまた機会を改めてご紹介したいとおもいます。



 

いつも突然動き出す

ご無沙汰しています。

 

黒インプ君は手がかからず、ほんとにいい子です。

 

毎週休みは必ずといってもいいほどに遠出に繰り出していました。

いや繰り出してしまうのでした、どんな道でも快適な走りを提供してくれます。

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非力非力といわれるEJ15エンジンですが、少なくともFF+5MTであれば、しっかりと

アクセルを踏めば反応してくれます。

ただ、このアクセルが少し重めなのと回転を上げるためには奥まで踏み込まないと

エンジンへ空気を送り込む=スロットルが開かないために前へ進まないと勘違いしているのか、はたまたAT車のばあい、滑りが多くてパワーロスが多いのかといった理由であるかのようにおもいます。

 

このGG世代ではスロットルとアクセルがワイヤーでつながっているので、このワイヤーのテンションを調整することが可能です。ちなみに自分は納車時より気持ち軽めに調整しています。

 

昨年は10月にずっと寝かせていたオーディオデッキをI-K77からU929へ載せ替え、12月にはスピーカーを純正からSRT1733へ交換。

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I-K77+純正スピーカーでも、すこしアナログ感の残る音はカーオーディオとしては何ら不満ない音は出せていました。しかし、U929+SRT1733の音は全くレベルの違う音を奏でて、改めて長距離ドライブが快適になりました。

 

ただ、スピーカーつなぐ際に、すでにGGインプ用の交換ハーネスは絶版になっていたため、純正ハーネスをカットし、自作でスピーカーギボシ接続をしたんですね。

この時に、なんか予感したんですよね。

 

ずっと長く乗るつもりでこういう弄りをするとすぐに買い替えるジンクスってあるということ。

 

ただ、この時は、何も思い浮かばなかったんですよね。

車検を通してまだ半年足らずかつ、来年はタイミングベルト+ウォーターポンプ交換

一緒にエンジン+ミッションマウント、ついでにショック一式を交換すればさらに10万キロは気兼ねなく出かけることができると。

 

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いつも突然動き出す

ご無沙汰しています。

 

黒インプ君は手がかからず、ほんとにいい子です。

 

毎週休みは必ずといってもいいほどに遠出に繰り出していました。

いや繰り出してしまうのでした、どんな道でも快適な走りを提供してくれます。

 

非力非力といわれるEJ15エンジンですが、少なくともFF+5MTであれば、しっかりと

アクセルを踏めば反応してくれます。

ただ、このアクセルが少し重めなのと回転を上げるためには奥まで踏み込まないと

エンジンへ空気を送り込む=スロットルが開かないために前へ進まないと勘違いしているのか、はたまたAT車のばあい、滑りが多くてパワーロスが多いのかといった理由であるかのようにおもいます。

 

このGG世代ではスロットルとアクセルがワイヤーでつながっているので、このワイヤーのテンションを調整することが可能です。ちなみに自分は納車時より気持ち軽めに調整しています。

 

昨年は10月にずっと寝かせていたオーディオデッキをI-K77からU929へ載せ替え、12月にはスピーカーを純正からSRT1733へ交換。

 

I-K77+純正スピーカーでも、すこしアナログ感の残る音はカーオーディオとしては何ら不満ない音は出せていました。しかし、U929+SRT1733の音は全くレベルの違う音を奏でて、改めて長距離ドライブが快適になりました。

 

ただ、スピーカーつなぐ際に、すでにGGインプ用の交換ハーネスは絶版になっていたため、純正ハーネスをカットし、自作でスピーカーギボシ接続をしたんですね。

この時に、なんか予感したんですよね。

 

ずっと長く乗るつもりでこういう弄りをするとすぐに買い替えるジンクスってあるということ。

 

ただ、この時は、何も思い浮かばなかったんですよね。

車検を通してまだ半年足らずかつ、来年はタイミングベルト+ウォーターポンプ交換

一緒にエンジン+ミッションマウント、ついでにショック一式を交換すればさらに10万キロは気兼ねなく出かけることができると。

 

 

 

 

ポンコツ!黒インプ号の現在

他にやらなければならないと思う状況下なので、しばらくほったらかしていたブログを更新することしにしたわ

 

やる気わかねー。。。。

 

 

いや、インプくんは元気ですよ。一緒にくらしてるネコちゃんも元気

 

ただ、私がどうにもポンコツなんですよ。日ごろから発散はしてるつもりだけども、まだ鬱々しているものを取り切れていないのかなあ。

それとも、これが発達障害発達障害たる所以なのかなー

 

家にいると、気が散るんだよね。もう少しで切り替えができそうなんだけどね。

 

そんなわけで、スマホに撮ったままになっていた写真たちをはてなに移しつつ、何かしらここで発散することにしたわ。

 

今日はインプ号の4月以降のやったことを書いてみる

  1. プラグとプラグ交換をやったお
  2. ユーザー車検初体験
  3. ヒューズほぼ全とっかえ

     

     

1.プラグとプラグコード交換

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うちの黒インプ号はエンジンルームがスカスカなうえ、プラグがほぼ真横に

刺さっているので、DIY永久初心者の私でも余裕でした。

エアクリとバッテリーを外せばあとは、工具さえあれば1時間でおつりがくるよ

 

プラグコードの交換がどんな効果があるかは謎だったけど、通販みたらさほど高くもなかったので、買ってみた。色変わるし、微妙にコードもブルーでおしゃれだし。

 

交換後

正直、違いはよくわからなかった。トルクが気持ち太くなった?回転の伸びがよくなった?いや、わからない。正直に言う。本当にわからないんだ。燃費もかわらなかった。

 

ただ、一つ確実に言えることは、オイル漏れが発覚したこと。

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2.ユーザー車検初体験

だらだらと過ごしていたとある夏の日。ふと気づいた。全然車検のこと忘れてた。

気づけば7月も半ばに差し掛かる頃。保険証をみて、うちのクルマは7月31日で車検がきれるようだ。

面倒くさかったので、陸運局のホームページをみた。そうしたらネットで予約ができるようだ。とりあえずサクサクッと予約をすませた。近所のカー用品店では12カ月点検をしてくれることをスマホアプリで調べた。こちらもサクサクッと予約した。

こんなんで行けるんか?

 

結論からいえば行けた。

 

思い立った日から2日後にカー用品店で1時間くらいで点検してもらった。そこでタイヤに釘が刺さっていることが発覚したため、修理してもらう。

 

そして、4日後の平日に代休をあて、車検場へいった。いちおうYOUTUBE等で予習はしていたので、困ることはなかった。必要書類を購入し、印紙税を支払い、自賠責保険の更新をおこなう。あとは車検待ちしているクルマのうしろに止めて待つ。

プロの人たちは、さきに車をレーンに置いてから、各々手続きに回っているようだった。スタートする時間は決まっているし、先にレーンに車を駐車すること、注意する検査員もいなかったようだし、このやり方のほうが確かに賢い。

わたしは手順をすべて終えてから並んだから、早く到着した割には検査の順番は後ろのほうになってしまった。

 

とはいえ、検査スタートから自分の順がくるまで20分もかからなかったように思う。

そして、車検自体は10分前後。。。

検査員の指示に従い、ライトやウィンカーを操作する。ブレーキのチェックのときは、軽く踏むだけではNGになるとネット記事でかじっていたため、強めに踏んだ。全く問題なかった。ライトも問題なかった。何も問題なかった。

 

あっけなく初ユーザー車検はおわった。

 

最後にフロントガラスに貼るシールをもらって気分ハレバレ。かつて、ディーラーに依頼していたときの、一種のイベント感はなかったが、私はこれくらいライトなほうがいいな。

 

3.ヒューズ全とっかえ

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これはつい先日おこなった。

15年にわたり、一度も交換されてなかったであろうヒューズたちの先端はすべて濁った黄金色に変色していた。近所のカー用品店をめぐり、5個入りセットをいくつか購入して、ただ付け替えるだけ。

 

後日、スローブローヒューズがジョイフルホンダにあると聞いて、千代田(皇居がある有名な”千代田”ではない)の本田へ行ってみたらほんとうに置いてあった。ふつうの平型ヒューズも1個売りしていて、しかも安かった!!!これはやられた。

カー用品店や近所のホームセンターでは5個入り350円くらいだったから70円/個だが、本田では49円/個で買えたのだ。

とりあえず、ジョイフル本田は侮れない。これまでカインズ、ビバホームしか知らなかった自分にはちょっとショックだった。まだ一つだけ大トリの80Aのヒューズだけ未交換。

そういえば菖蒲にあるムサシの品ぞろえはどんなものだろう。

 

ちなみに、ヒューズ交換の効果はどうやらそれなりに感じられるようだ。いったんECUがリセットされてしまうため、まだ結論を出すのは早いかもしれない。

しかしアクセルを踏み込んだときに、何かが共振するかのようなビリビリ音が鳴りを潜めた。あと、アクセルの操作に対するエンジン側の反応が早くなった。というか、ここ数カ月間、ここの反応が鈍くなっていたように思っていたのが元に戻ったということか。

 

そんなわけで、大したネタもないが、すでに走行距離は75000キロを超えている2年で4万キロ弱乗ったわけだ。いろいろとポンコツなところもあるが、実のところ、乗れば乗るほど楽しいクルマだ。

そして、今後のメンテのことを考えると楽しみしかない。

 

エンジンやミッションのマウント交換や、足回りのリフレッシュとかしてみたい。

さすがにこのあたりは、工場任せになるかとおもうけど、部品の供給がいつまで続くのかが心配の種だね。

 

 

 

 

インプレッサのSTi

個人的にはG4でだしてほしかった

個人的にはLEDヘッドライトはオプションにしてほしかった

個人的にはあのダンパーを標準グレードでのオプションにしてほしかった

個人的にはスペシャルなグレードならサンルーフくらい用意しろとおもう

個人的には乗り味は大変気になります。一度乗る機会があってもよいかなあとおもう。

個人的にはSTIは安売りしてほしくないので、完全限定生産車にして高嶺の花でいてほしかった。

結論

個人的にはマニュアルミッションがない時点で興味の対象からは微妙にずれていた

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年明け一発目ドライブ

3が日最終日の朝なら、比較的道も空いているかなと思い、たまたま起きた朝2時ごろに家をでた。

 

思っていたよりもさらにクルマは少ない。環状七号線、国道6号線、普段の混雑ぶりを知っている身からするとまるで、そこは異世界に飛ばされたとおもうくらいのガラガラぶり。それでも環七にいる間はうまく仕掛けられた信号プログラムにより一つ一つの交差点ごとに赤信号に引っかかる。

 

ところが、水戸街道に入ったら反転したかのようにずっと青信号のまま数十分走り続けられるシーンもあったりして、その場所場所により、警察(地元の所轄署か警視庁?)信号管理の考え方の違いにたびたび驚く。

 

自宅から下道で、途中コンビニで休憩をはさんだりしつつも朝5時ごろには大洗の駐車場に着いた。

 

さすがに、ここは初日の出だけでなく、初詣の名所としても有名な場所なので、それなりに車の数はいて、しかしなんとか止められる場所はキープして、1時間弱休憩ののち初日の出の模様を写真に撮った。

 

大洗磯前神社の神磯鳥居と日の出が重なる場所については、すでに多くの人が待っていたため、蜜を避ける意味でもすこし離れたところに三脚とカメラをセットして待つ。

 

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待っている間、イヤホンをして一十三十一を大音量で聞いていたため、気づかなかった(あるいは気づかないふりをしていた)が、日の昇る時間頃には自分の周りもそうとうな密状態になっていたようだ。

 

日がでてくる地平線上は雲が厚く、すこし予定時間より遅れて雲の合間から拝む初日の出。

 

とくになにか願い事があるわけでもなく、いくつか撮ってみた。

そして、そのときにやっと気が付いた。

 

UDフィルター使うなら、K3持ってくるべきだったと‥

 

半年以上カメラを持ち出してなかったからUDフィルターの存在を忘れてた。

 

よって、ふつうの観光写真となってしまった。

今年こそはクルマで出かけるならもうすこし、光を意識した写真を撮りたいとおもった。

 

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この後、磯前神社の石段の方向をみたら、ものすごい人の列に慄き、即退散することとした。ほとんどの人がマスクはしていたけれども大丈夫か?と思いつつさらに北上を進めることにした。

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