代車レヴォーグの感想
ブラックの1600ccのレヴォーグ、車検に出たテンロクの代車です。
実のところ、スバルが普通車にCVTを展開して、かなりの年月がたっていると思うのですが、
しっかりと時間をかけて乗るのは初の体験でした。
乗った感想としては、とっても静か。エンジンも緻密な感じ。だけど発進トロい。過給の立ち上がりが唐突。過給しだすとウルトラスムーズ。なかなか速いです。ここでハート射止められて購入を決意する人、多いんだろうなあ。足はショックはやわらかいけどバネが固いのかな・・フラット感が希薄で常に上下にゆさゆさ揺れる。不意な突き上げがすごい。足の硬い・・・たとえばGDBに試乗した経験もあるけど、全く違う類のもの。リアサスがリンク式になってからのスバル車共通のボヨンボヨンとした揺れ方。国道4号BPの舗装が痛んだ区間では内臓がシェイクされてしまううかとおもいました。
うーん、エクステリアはかっこはいいのにね。見た目のスタイルと中身とのバランスが・・・